株式会社AppRuns(アップランズ)|宮城県仙台市のアプリ開発・Webサービス開発

宮城県仙台市のアプリ開発・システム開発・Webサービス

私たちについて(2014)

2014年、AppRunsが創業当初に書いた内容です。
情報が若干古くなっていますが、創業当時の想いや考えを大切にしたいため残しています。

東北の象徴となるIT企業になる

2014年2月7日、宮城県仙台市でこの挑戦をするため株式会社AppRunsは設立しました。

私たちはAndroidやiPhoneといったスマートフォンアプリの開発を主軸の事業とし、ポータルサイトやECサイトといったWebで動作するシステム開発の事業を行っています。
今日よりも明日をより良くする、これを私たちのミッションとして仙台から、そして世界へと挑戦をしていきます。

どうすれば今日よりも明日をより良くすることができるだろうか。
その前になぜより良くする必要があるのか。
それはより良い生活の方が、人は幸せを感じるからです。
では人はどんなときに幸せだと感じるのか。
その答えの1つに私は、人に親切にされたり、人に感謝されたり、喜ばれたりしたとき、つまり人と人との関わりの中に幸せがあると考えています。

インターネットを利用すれば、地方にいながら首都圏や日本全国に、そして日本にいながら世界の人たちとつながることができます。
今はインターネットの普及で多くの人がスマートフォンをもち、ネット経由で多くの恩恵をうけており、今やITは欠かすことができないインフラとなっています。
また、ITは無限の可能性があり、多くの課題を解決することができます。
それは顕在的な課題だけでなく潜在的な課題、大きな悩みや小さな悩みなど、解決できる範囲は多岐に渡ります。
「こうなったら便利なのにな、楽しいのにな」といったことを生み出すことができます。

生まれ育った街、震災で被害をうけた東北はこれからどんどん成長していきます。
私たちもITという可能性を多く秘めた技術を利用して私たちのつくったサービスを利用する人たちが楽しく便利と感じ、また、日本全国、はては世界まで私たちのサービスを発信していくことで社会全体に、そして育ててくれた仙台市の発展に貢献していきます。

私たちの紹介

私たちは2014年9月現在、4名のチームとしてiPhone・Androidの開発やWebサイトやポータルサイトなどのシステム開発しています。
お客様の作りたいものをお客様と一緒に考えて、つくるための設計、実際に制作する開発、そしてつくり終わった後のフォロー、運用・保守まで一括して携わっています。

ただアプリやシステムをつくるのではなく、お客様の導入したときの感動、そしてユーザが使ったときの楽しいや便利といった喜び、それらを創ることを考えられるチームです。
私たちの行動指針の1つに、「+1%の精神」というものがあります。
どうすればお客様が考えているものよりも+1%の「品質」「スピード」を提供できるか、これを常に意識して業務にあたっています。
お客様に信頼され、安心して私たちを「お客様のIT事業部門」と思っていただいたうえで、一緒にユーザを満足させる方法を考えます。
人に頼られる、任されるということは、その人を表す市場価値だと考えています。
お客様に信頼され、安心して私たちを「お客様のIT事業部門」とみたてる様に関わって頂くことで、一緒にユーザを満足させる方法を考えていきたいです。
このように、お客様と一緒に仕事を創っていくことを意識して取り組んでいます。

また、新しい分野への技術研鑽も積極的に行っています。
これからどんどん普及していくであろう、メガネや時計などの身につけて持ち歩くことが出来るコンピュータ、ウェアラブルデバイスのために日々情報収集し開発技術を磨いています。

私たちの強み

私たちはIT業界ではない職種・業界のお客様方とも一緒にお仕事をさせていただく機会があります。
お客様の悩みや課題を解決する手段、またお客様の仕事をより発展させる手段として、アプリやシステムを導入したいというお客様が数多くいらっしゃいます。
そこに私たちがもつ技術力や収集した情報、運用ノウハウを提供しています。
お客様も「こういう風にしたい」「ここを良い感じにしたい」といった、ぼんやりとした言い方をする場合もありますが、その中でもお客様の商売の中でのしっかりとしたビジョンを持って話をしてくれます。
ですが、このようなITとは違う業種・業界のお客様と仕事をした場合いわゆる「どうするかは丸投げ」という状態になります。

お客様にはサービスのターゲットとなるユーザが喜んでもらうにはどうすれば良いかを聞き取り、私たちでお客様業務の理解や仕様検討、提案をします。
つまり、要件確認、企画、設計、開発、保守・運用まで一括で私たちが提案し考えて行っています。
お客様から要望があれば随時修正もします。
「開発部分は丸投げ」について、お客様は日々の業務に集中してユーザに満足してもらう、私たちはITという手段を使って、ユーザに満足してもらうお手伝いをする。

お客様が何を求めているかを汲み取り、それに対して検討、提案をして開発などのIT導入すべてを任せられる。
アイデアだけでは何も生まれません、そこには実際にものをつくるということが何よりも必要なことです。
企画や設計段階から一緒に作り上げ、運用まで任せられる。
一緒に想いを形にする、「丸投げできる」ということが私たちの強みであると考えています。

誰かがやるんじゃない、自分がやってやる

ここでは会社をつくったときの想いを書きます。
私が仙台で会社をおこそうと考えたのは2011年におきた東日本大震災がきっかけでした。
私は当時、大学を卒業し東京に就職して働いていました。
そのため、実際に現場で地震を体験した訳ではありません。
地震がおきたとき、パニックになって家族や友達の安否確認で電話して、一喜一憂してとものすごく精神が不安定だったことを覚えています。
そこから1週間くらい、地震で大変な状況を遠くから呆然と眺めることしかできませんでした。
ですがいてもたってもいられず、自分自身ができることは何か、今何をしなければいけないかと必死に考え学生時代の先輩と一緒に車で、東京から仙台へ下道12時間かけて物資を届けました。

仙台は本当に大変な状況になっていて映画であるような家に車が突っ込んでいたり、道の脇に家の屋根だけがあったり道路が砂まみれになっていたり…まるで映画の世界ような景色が広がっていました。
「この先どうなっちゃうんだろうな」とすごく悲観的な気持ちになったことを覚えています。

その時、家族や友人に物資を配ってまわるとき、とても印象的だったのが私に心配かけないようにとのことですが、「もっと大変な人がいるから」「自分は生きてるだけでラッキーだから」とみんな明るく、笑顔で接してくれました。
それぞれの人の「強さ」を感じ、自分自身はなんて弱いんだろう、もっと頑張らないといけない、強くならないといけないと感じました。

そこから、生まれ育った街がこのままではダメだ!
仙台を震災前よりも発展・進化させたい!
被災地を応援してくれた世界中の人たちに恩返ししたい!
誰かがやるんじゃない、自分が返るんだ!
と強い当事者意識をもつようになりました。

震災から、宮城県は宮城県震災復興計画を策定し掲げています。
2014年は再生期、そして2018年からは発展期になります。
この発展期までに、私たち世界中とつながれるインターネットの力を利用して、仙台を進化・発展させる担い手になるために、私たちも成長、進化をしていきます。

より成長したい人、募集中!

私たちは共に新しい価値を生みだし、共に成長していく仲間を募集しています。